だーっの人間の土台をつくる ねっこ教育 ~ホンモノの教育を求めて~

豊かと思った未来は不安な未来の入り口でした。これからの時代を生きるためのホンモノの教育とは?大人もこどもも何を学ぶべきなのか?ねっこ教育が心豊かな家族のものさしをつくり、こどもの力を伸ばします!

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試行錯誤が本当のチカラになる

山賊キャンプでこどもたちを見ていると、元気のいい子、おとなしい子、一歩譲る子などたくさんのタイプがいます。

族もタイプに分かれることがあるんです。

片づけが丁寧で早い族があったり、なかなか片づけが終わらない族があったり。


片づけが早く終わると遊ぶ時間を生み出せるのですが、うまくいっている族は「先を見越した考え方」をしている場合が多いです。

こどもたちの中で、次は〇〇をするために、今〇〇をしようと声掛けを行っています。

つまり、先を見て逆算している訳です。


片づけや料理に時間がかかりすぎる族は「先のこと」が頭にありません。

次は何するんだっけ?と聞いても、「う~ん なんだったっけ?」となります。



こどもたちはこんなことを繰り返しながら、うまくいく方法を答えを探し続けます。

うまくいってもまたうまくいかなくなることもしばしば。


そのような段階を経て先を見越した行動が少しずつ身についていきます。


体験から学ぶということは自分たちで試行錯誤して気づいていくということ。


すぐに答えがわかるのではなくて、自分で見つけ出すことで本当のチカラになっていきます。



だーっ

| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 18:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雨は雨の学びがある

山賊キャンプは雨が降ると大変です。


・薪がぬれて火がつきにくい。

・食器の片づけに時間がかかる。

・外遊びが制限される。


ただでさえ不便なのに、さらに不便度が増します。


雨が降ると・・あ~あ、雨だからかわいそうと思いがちですが、実は反対です。


ねっこ教育の考え方では、雨の時に根がのびる ということ。


マイナス的な要素は、たくましくなるための栄養ですから。



では、山賊キャンプでは実際にどうなるか・・・。


雨が降ると、こどもたちの団結力が高まります。

普段ではコミュニケーションをとらないこども同士が協力し始めます。

火起こしの場面では、火を起こすこどもと、雨を遮るためにブルーシートを傘替わりにするこどもも出てきます。

薪を運ぶ時も、ぬれないようにお互いに声を掛け合いながら、コミュニケーションを深めます。


結果、こどもたちは団結することのすばらしさを学ぶことができるのです。


以前、リピーターのこどもが「雨の山賊キャンプがスキ」と言っていました。


それは、団結する楽しさを雨で教えてもらえたから。


天気など自然現象は人間がどうこうできるものではありません。


ですので、起きた現象にどう向き合えるのかが重要なのです。


そうは言っても雨ばかりだと悲しいですよね。

晴れてたくさん遊ばせたいと思うのは正直な気持ちです。



だーっ

| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 15:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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こどもらしくいれる場所

「いま なんじ??」


キャンプ場にいくと必ず聞く言葉。


「おやじ」 とおやじギャグをかますわたし。


こどもたちと接すると毎日時間に縛られている感じを受けます。


おけいこ、塾と忙しい日々を送るこどもたち。



「く~らくなった か~えろ~」 も一昔前の言葉かもしれませんね。



山賊キャンプ場には時計がありません。


たまには時間を気にせず生活してもいいですよね。


時間を忘れるくらいココロとカラダを開放できればいいですね。


どろんこになり、必死になって遊ぶ姿を見ていると 「こどもってもんだ」 と思います。


こどもたちは 「もっともっと遊ばせてくれ~」 って訴えてきます。


それがこども本来の姿。



「いま なんじ???」から

「やばい もうすぐ暗くなる」と言葉が変わるこどもたち。



時計がないと五感を研ぎ澄ますものなんです。



一年に一回ぐらい 時間を気にせず 過ごさせてあげたい。



ココロとカラダの開放が 自分らしさを発見し、本当の自分の好きなことを見つけられるから。



開放できずに過ごすと、自分がわからない大人になります。



こどもらしくいれる場所っていうのは こどもにとって必要な場所なんです。



だーっ

| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 17:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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海の体験教育

ある海がある地域の方から相談を受けています。

こどもたちの体験教育の受け皿を作るために、地域住民を含めた協力体制を構築したいとのこと。


簡単ではありませんし、時間がかかると思います。
時間をかけながらも、熱を冷まさないためにスピーディな動きも必要だと思いました。


地域の皆様のご協力とご理解があり良質な体験活動ができます。

では地域の皆様はどんなところで理解していくのか。

それは、大半が体験活動以外の活動。


私は明日も村のイベント「盆野球」のお手伝いに出ます。

また、村の事業者が集まる「やらまい会」という組織に参画し、マーケティングを生かしています。
とにかく和になり楽しむこと。これならやれるかも!という希望を生み出すこと。


このように実際に地域のために行動していることが重要なのだと思います。


相談に来た方々は「海」がフィールドです。
どのような地域なのでしょうか。
どんなココロザシを持った方たちがいるのでしょうか。



今からとても楽しみです。



山と海は川でつながっています。


つまり私たちはつながっています。


海の体験教育のお手伝いをして、こどもたちの体験教育の場を拡げていければと思います。


だーっ

| だーっの仕事 | 17:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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まずは大人が失敗をプラスにしてあげよう

キャンプで気になったことがありました。



こどもたちが仕事をせずに遊んでしまい、相談員が注意をしていました。

その姿を見て「人を怒ってはいけないんだよ。注意したら人を傷つけるからダメなんだよ。」とこどもが言っていたのです。


私は悲しくなったのと同時に、危機感を感じました。



自分たちが働かなかったことで、みんなに迷惑をかけているのに、愛を持って注意してくれた人を悪者扱い。


人を攻撃することで、自分の失敗をそらす。


こんなことをしていると 人から信頼されなくなりますし、人が離れていきます。


この思考が くせ になるとまずいと思い、まずは自分の非を認め、潔く受け入れることを伝えました。




こどもたちの言葉を聞いて、私たち大人も気を付ける点があると思いました。


「失敗が悪い」ということだけで叱ってしまうと、こどもは失敗を隠そうとしてしまいます。

自分を正当化することに一生懸命になり、話も聞けなくなります。


ですので、失敗は「すばらしい経験」であり、「成長の元」であることも伝えてあげること。あなたのために良い経験であると、失敗すら認める気持ちを持つこと。



そうやってこどもを育んでいければ こどもたちは自分で伸びていくのだと思います。



だーっ

| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 17:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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