だーっの人間の土台をつくる ねっこ教育 ~ホンモノの教育を求めて~

豊かと思った未来は不安な未来の入り口でした。これからの時代を生きるためのホンモノの教育とは?大人もこどもも何を学ぶべきなのか?ねっこ教育が心豊かな家族のものさしをつくり、こどもの力を伸ばします!

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こどもらしくいれる場所

「いま なんじ??」


キャンプ場にいくと必ず聞く言葉。


「おやじ」 とおやじギャグをかますわたし。


こどもたちと接すると毎日時間に縛られている感じを受けます。


おけいこ、塾と忙しい日々を送るこどもたち。



「く~らくなった か~えろ~」 も一昔前の言葉かもしれませんね。



山賊キャンプ場には時計がありません。


たまには時間を気にせず生活してもいいですよね。


時間を忘れるくらいココロとカラダを開放できればいいですね。


どろんこになり、必死になって遊ぶ姿を見ていると 「こどもってもんだ」 と思います。


こどもたちは 「もっともっと遊ばせてくれ~」 って訴えてきます。


それがこども本来の姿。



「いま なんじ???」から

「やばい もうすぐ暗くなる」と言葉が変わるこどもたち。



時計がないと五感を研ぎ澄ますものなんです。



一年に一回ぐらい 時間を気にせず 過ごさせてあげたい。



ココロとカラダの開放が 自分らしさを発見し、本当の自分の好きなことを見つけられるから。



開放できずに過ごすと、自分がわからない大人になります。



こどもらしくいれる場所っていうのは こどもにとって必要な場所なんです。



だーっ

| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 17:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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まずは大人が失敗をプラスにしてあげよう

キャンプで気になったことがありました。



こどもたちが仕事をせずに遊んでしまい、相談員が注意をしていました。

その姿を見て「人を怒ってはいけないんだよ。注意したら人を傷つけるからダメなんだよ。」とこどもが言っていたのです。


私は悲しくなったのと同時に、危機感を感じました。



自分たちが働かなかったことで、みんなに迷惑をかけているのに、愛を持って注意してくれた人を悪者扱い。


人を攻撃することで、自分の失敗をそらす。


こんなことをしていると 人から信頼されなくなりますし、人が離れていきます。


この思考が くせ になるとまずいと思い、まずは自分の非を認め、潔く受け入れることを伝えました。




こどもたちの言葉を聞いて、私たち大人も気を付ける点があると思いました。


「失敗が悪い」ということだけで叱ってしまうと、こどもは失敗を隠そうとしてしまいます。

自分を正当化することに一生懸命になり、話も聞けなくなります。


ですので、失敗は「すばらしい経験」であり、「成長の元」であることも伝えてあげること。あなたのために良い経験であると、失敗すら認める気持ちを持つこと。



そうやってこどもを育んでいければ こどもたちは自分で伸びていくのだと思います。



だーっ

| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 17:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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誰かがどこかで支えてる

現代の生活は「支えあい」が見えにくいシステムです。

特に都会の生活になると他人との関わりは少なくなり、支えあいが気づきにくくなります。


支えあいがなくても生きていけるから必要ないという意見もあります。

「お金があれば何でも手に入るから、お金が一番必要なもの。」

こんな意見を言う こども もいます。


私は悲しい気持ちになるのと同時に、どのようにしたら支えあっていることをこどもたちが学べるのだろうか?と考えます。


私が考えるに、こどもたちが支えあいを学ぶには 大人が実際にやっていなければ伝わりません。


自分がやっていなくて、人に言っても伝わるはずがありませんよね。説得力がありません。



先日、村の祭りがありました。



私は村の「結」システムで 祭りの 「焼肉係」 でした。

暑い日中、テントを準備、照明をつけたり、炭に火をつたり・・・。

祭りの準備をして待っていました。



すると、見慣れた帽子をかぶったこどもたちが来ました。山賊キャンプスーパーコースのこどもたちでした。



私を知っている子が、「だーったちが準備してるんだ~、村の人の手作りでやるんだね。」と。



地域の祭り って 地域の方が地域のためにやります。だから手作り。


どこの祭りも 誰かが企画して 誰かが動いています。支えあって祭りを開催しているのです。


その背中を見せられたのではないでしょうか。



山賊キャンプでは、できる限り様々な人の応援で このキャンプができていることを伝えます。


場所も野菜も鍛冶屋さんも行政も警察も消防も病院も たくさんの方がこどもたちを見守っていることを。




今回の祭りでも たくさんの焼肉を食べて、村の人から歓迎されたこどもたち。


誰かがどこかで支えていることを学べたのではないでしょうか。



~P.S~
今日からキャンプの現場に入りますのでブログの更新はできません。よろしくお願い致します。


だーっ




| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 12:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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成長のタイミング

山賊キャンプでは 段取り がものを言う。

いわゆる 計画するチカラ である。


計画が甘ければ、その通りにはならない。
そもそもの計画が間違っていたことに気づく。


計画はすばらしいが、実行できない。
そもそも実行力が備わっていないことに気づく。



生きていく上で必要なのは 「計画するチカラ」と「実行するチカラ」だ。
いくら良いことを言っても、実行力がなければ成果は出ない。


計画と実行を確実にこなしていくためには、「自分を知る」ということ。


身の丈を知ることで、確実に目的を達成するための方法が見えてくる。


山賊キャンプのこどもたちは、あれやりたい、これやりたいと意欲的に動き出す。

しかし、実際のキャンプの中で できない自分に気が付いていく。身の丈がわかりだす。


ここが成長のポイント!!!!!


できない自分を知った時に、できる人を憧れるようになる。あの人のようになりたい という気持ち。


その気持ちがモチベーションとなり、次へのやる気となっていくのです。


こどもたちがキャンプを終えて家に戻った時、目を輝かせながら次への意欲を口にしたら とことん応援してあげてください。

言葉にできないかもしれませんが、何かを感じて成長をしようとしている証拠。

成長にはタイミングがあります。

キャンプから帰った時は そのタイミングなのです。


こどもたちは こどもながらに計画と実行を繰り返し、自分を知りのびていきます。


山賊キャンプはそのきっかけに過ぎません。


だーっ

| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 12:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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失敗を認め変われる場

山賊キャンプは 自分たちのことを自分たちでやらなければいけません。

誰かが何かやってくれるのではなく、主体的に動かなければ トラブルになっていきます。



よくあるパターン。


■遊んでばかり、または自分の好きなことしかしない  →  他のこどもから不満の声が上がる。

■年上で指示ばかりするが自分はやらない  →  他のこどもから不満の声が上がる。

■仕事をやることはやるが適当なレベルで終わらせる  →  他のこどもから不満の声が上がる。

■やりたいことを言うが人にやらせて責任をとらない  →  他のこどもから不満の声が上がる。




自分勝手で責任をとらない行動というのは、不満の声が上がるもの。


トラブルになるのは当たり前ですが、私が思うのは、こどもの頃に 失敗ができることのすばらしさです。




大人になると 失敗が取り返しがつかないことにつながることがあります。


またプライドが邪魔し、失敗を認めず 変わることができなくなる。いわゆるエゴの殻に閉じこもる。


こうなると辛い。




山賊キャンプでは 「こどもの時」に 失敗やミスを経験できる訳です。


変われるチカラがある時に気づき、学べます。


大人になって気が付くのか、こどもの頃に気が付くのか。


大人になると中々変われない。だからこそ こどもの時に気が付く方がいいですよね。


一時的な見方をすると失敗は悲しいですが、長い目で見たら とても良いことだと思います。



失敗を認め変われる場がある。



これは山賊キャンプの教育的価値の一つです。



だーっ 

| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 14:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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