だーっの人間の土台をつくる ねっこ教育 ~ホンモノの教育を求めて~

豊かと思った未来は不安な未来の入り口でした。これからの時代を生きるためのホンモノの教育とは?大人もこどもも何を学ぶべきなのか?ねっこ教育が心豊かな家族のものさしをつくり、こどもの力を伸ばします!

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おかあちゃんがいない日

この土日は山賊キャンプの申込みで大忙し!


お母ちゃんは事務仕事ですので私は子守り。


こんな時はチャンスです。


よいち そうさくが家事で活躍できます。というより やらなければ 家が回らない。


お母ちゃんがいない という一見マイナスなことが、実はこどもたちにとってプラスな状況を生み出します。


うちは段取りボードというホワイトボードを設置しています。


まずやらないといけないことをこどもたちとあげていきます。



誰が担当するのか?

いつまでにやるのか?

終わったら何をしたいのか?



ということを確認します。


毎日やるのは大変なので、やることが詰まっているときに活用しています。


今回は、私と長男よいち(6歳)と次男そうさく(4歳)で段取りをとりました。


夕方までは外で遊んだりしていましたが、夜にかけて動きは複雑になります。


そこで3人でやることを出していきました。


いまからやること

①夜ご飯づくり
②お風呂そうじ お湯入れ
③洗濯物いれ たたむ
④おもちゃ片づけ

こんな感じでやることが出てきました。



次はだれがやる? ということを決めます。

①夜ご飯づくり → おとうちゃん
②お風呂掃除 お湯はり → よいち
③洗濯物入れ → おとうちゃん たたむ →よいち そうさく
④おもちゃ片づけ → よいち そうさく


こうやって段取りが決まったら、よいちから提案が・・・。

6時にちびまるこちゃんがあるので そこまでに終わらせたい とのこと。今は5時15分。


そこで作戦会議。


どうやったら45分で終わらせるか?


ご飯はお風呂の後で ちびまるこちゃんの後でいいから、先にお風呂をやろうということに。

洗濯物をたたむのはおもちゃを片づけてからじゃないとできないから片づけを先にやろうということに。


こうやって優先順位と役割の変更ができてきました。


①おもちゃ片づけ → よいち そうさく
同時進行で お風呂そうじとお湯はり はおとうちゃん

②おもちゃ片づけが終わったら、洗濯物をたたむ → よいち そうさく

③洗濯が終われば お風呂に入る → よいち そうさく

④夜ご飯づくり → おとうちゃん


3人で作戦を確認して、よーいスタート!



あっという間に、おもちゃの片づけが終わりまして 次は洗濯物をたたむ段階に。


さすがよいち! 上手にテキパキとこなしていきます。


20120512182212_convert_20120514110138.jpg


おお!いつもはたたんだ服を次から次への崩壊させていく そうさくも手伝い始めました。


20120512182256_convert_20120514110311.jpg


これは珍しい風景です。


二人の活躍により、服がしまわれ お風呂に入る段階へ。



ん? なんだこれ?


20120512182324_convert_20120514110403.jpg



服がまだ出ているよ と言うと、



お風呂から出た後のパジャマをセットしているのとのこと。



なるほど、お風呂から出た後のことも考えていたんですね。


よいちがそうさくの分も用意してくれていました。



バタバタしながらも、私は夜ご飯づくりに夢中になり、こどもたちホッタラカシ状態になりました。


気がつけば二人はお風呂に入りパジャマに着替え、くつろいでいました。

時間は6時ジャスト!

ぴーひゃら ぴーひゃら が始まりました。


なんとか間に合いました。


その後、そうさくがご飯の食器を用意してくれたりと3人でワイワイとやっていましたが、


おかあちゃんが帰ってくると、ベタベタ状態。



よく頑張ったこどもたちでした。



こどもたちがいなければ家庭がまわらない。その状態が自己肯定感を育みます。

大変な状況があるから、段取りをとる練習ができます。
段取り力は仕事力に直結しているので、こどもの頃から育みたいチカラ。



便利で楽なことを求めるのではなく、大変なことをいかに楽しむのか?


そこに成長につながるヒントがあると考えています。


だーっ

| だーっ家のねっこ教育 | 11:46 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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体験のチカラ

昨日、「体験」のチカラ を実感しました。


長男よいちは毎日の宿題を楽しみにしています。変な奴です。

僕にはない感情です。親子は別人格ですね。



さて、宿題と言えば、私は、宿題をしなくて先生にビンタをされていたのを思い出します。

毎日ビンタされるのが嫌でした。

宿題をすればいいだけの話なんですが、やっていかない。それがわたし。

ある時、どうやったらビンタが痛くなくなるか?というのを自分で実験しました。

すごい技を発見したのです!!!!

秘技ほっぺクッション!!!


ほっぺに空気をためクッションにする技をあみ出しました。

そしてビンタを受け流す練習をしたのです。


いよいよやってきました。決戦の日です。

授業の時、「またかっ!?前に来なさい」と先生に呼ばれました。


私は自信満々に前に行き、秘技ほっぺクッションをやろうと待ち構えました。


すーーーっと先生の腕がビンタを繰り出す姿勢に入りました!



今だ!!!


秘技 ほっぺクッション!!!


見事ほっぺにビンタがさく裂。


「ぶっ」


先生の腕のあまりの速さついていけず、クッションどころではありませんでした。

おならのような音が口から出てきて、クラス中が大うけ状態!!!


「なにふざけてんの!」と先生からダブルビンタ!!!



痛みよりもウケたことに喜びながら席に戻ったのを覚えています。


今となっては素直に宿題をすればよかったと思えます。先生いつも怒らせてごめんね。


話は大幅にそれました。すみません。


なんでしたっけ?


ほっぺクッション?


いやいや 「体験」のチカラですね。



長男よいちの宿題に、文字を書いたり線をなぞったりするエンピツの練習がありました。そのプリントは絵に色を塗るのもあります。


絵は タコ。イルカ、フェリー。


どこにでもあるイラスト。


よいちは タコの色はなんだっけ?と言って、昔の写真を見始めました。

普通なら赤を塗るのだと思いますが、あれはひと煮立ちした色。

つまり、「煮られたタコはただのタコ」(紅の豚風)

ということで、ほんとうの色を出したくて調べているのです。


私は大分の海で素潜りしてタコをとって、よいちとその場で食べたことがあります。その時の写真がありました。

タコの色は海の状況によっても変化しますが、その写真を見ながら、複雑な色を重ね塗りして出そうとしていました。


次はイルカ。


さすがに野生のイルカは見たことがありませんが、水族館で見たことがあります。ちょうど次男そうさくが動物図鑑を見ており、イルカを発見。

この色だ~!と言って、複雑な色を重ね塗り。イルカって動物なんだ~という発見も。


次はフェリー。

大分の実家に帰る時に四国愛媛の三崎港から大分の佐賀関までフェリーを使って帰ります。

そのフェリーを再現したくて、おかあちゃんに四国のフェリーをインターネットで見せてと懇願しています。


そこまでせんでいいやん というのが大人の考えだったのですが、書きたい気持ちを尊重してあげて写真を見せました。


よいちは塗り絵で 国道九四フェリー を再現しました。


「へぇ~ほんとうはこうなんだ~」と言いながら、次々と発見していくのです。


おもしろいもんですね。


よいち自身の体験が塗り絵に結びつきました。体験が興味関心を生み出し宿題に拡がっています。


勉強というのは、 「教えられる」 という受け身ではありません。

自分から主体的に学ぼうとするチカラが 「学ぶ」 ということであり勉強。


こどもに体験をさせることは 「自主的に学ぼうとするチカラ」を身に付けさせることでもあるんですね。



「体験」のチカラ あなどれません。


だーっ

| だーっ家のねっこ教育 | 14:05 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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スキあり!カンチョー

ただ今 東京行きのバスの中。

辰野という地域を通っています。


さて、今回は ジェーン・アダムズ さんのお言葉から学びたいと思います。



 アメリカの未来は家庭と学校の手に委ねられています。

 子どもが良くなるのも悪くなるのも、主にその受ける教育によって決まります。

 だから私たちには、子供に何を教えるか、子供の見ているところでどのような生活をするか、

 ということをよく注意する必要があるのです。

 <ジェーン・アダムズ>



アメリカの未来について語られていますが、どの国も同じですね。

私自身が教育に興味を持ったのも、カンボジアに行ってから。


未来づくりは教育により決まる ということ。

そして、どんな仕事をしていても最終的にたどり着くのは 教育 という概念。


会社も

地域も

家庭も


持続させるためには どうすべきかと考えます。

それは教育の概念です。だからこそ、教育とは何かというのは 人間がぶち当たる最も難しく、最も大事なことなのです。


さて、アダムズさんの言葉を見てどう思いましたか?



私は・・・・・




反省しきり。



佐藤家では、カンチョウが流行っています。

スキがあれば、「スキあり!」とカンチョウされてしまうのです。

家でくつろぐこともできません。


私は息子二人に カンチョウについて話し合うことにしました。


「いいか おまえら  カンチョウする時の掛け声は・・・


イシイカンチョウだ。(だーっはK-1好き!)


やられた方は、「オスッ」と言わなければならない。


一方的なカンチョウではなく、やられたほうも声を出す 究極のコミュニケーションだ!」


こうして、佐藤家では 「イシイカンチョー!!! オスッう!!!」 という掛け声が響き渡っています。



・・・・・ しょうもな



こどもは親の背中を見ている・・・・。


いいのかな こんな親で。


息子よいちは保育園の友達に イシイカンチョウを教えてあげたらしいです。


すると、苦笑いされたようです。


保育園児にはこのギャグは高等すぎる。


いやいや もし拡がったりすれば 親御さんからのクレームになるのではないかと危惧してしまいました。



まあ、いっか。



私が考える教育とは、 自分らしくいれること。


完璧な人を演じても できるわけがありません。


こどもに必要な教育とは、様々な大人に触れ、様々な価値観に触れ、自分で選び取っていけるようになること。


ただ、開き直ってはいけません。

常に謙虚に学ぼうとする姿勢が人間力として必要なのだと思います。



カンチョウから学ぶ 親のスタンス


だーっ
 

| だーっ家のねっこ教育 | 09:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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手作りの暮らしが生み出す家族のアタタカサ

先週は東京、昨日は阿智村とバタバタとしていました。

息子よいちはインフルエンザです。二年連続です。


さて、以前から作っていたスプーンが完成しました。


私が作っていると、次男のそうさくが「これそうさくの?」と聞いてきました

本当は自分で使って、こどもたちに自慢しようと思っていましたが そうさくにあげることにしました。


早速 使いました。


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コーヒーゼリーを食べるのには でかくないかい?



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使い勝手が悪ければ、削ったりして改良していこうと思います。

暮らしの中で使い 改善していくのが楽しい。



次のチャレンジはこれ!!!



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コーヒー用のスプーンです。この色の奥深さ・・・かっこいい!

約10年ほど使って、木にコーヒーの香りと色が染みついています。

これぞホンモノの豊かさです。道具を暮らしの中で育てていくのですね。

阿智村の工房 菜や さんが使っているものを見せていただきました。


僕はお茶用に作ってみようと思います。


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コツコツと削って、削って 手間暇かけて カタチにしていくことを楽しみたいと思います。


これもニーズがあれば商品化していこうと思います。


身近なものを手作りにしていく。

生産的な暮らしは家族のアタタカサを生み出します。


だーっ

| だーっ家のねっこ教育 | 16:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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よいち包丁研ぎに初挑戦!

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ある魚屋さんで新潟産「イナダ」(ブリの幼魚)が198円で売られていました。

他の方たちは魚屋さんにさばいてもらっていましたが、佐藤家はもちろんそのまま購入。


さばいて食べたいのです。


よいちがさばき始めました。


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うまくさばけません。やはり難しいようです。

何度も失敗して上手になるもの。

イナダのよいところはブリカマやブリ大根など他の料理にもなります。

上手にさばけなくてもフォローできるのです。

なんて素敵なお魚さんなのでしょう!


私が包丁を見てみると、あれれ~? 砥げていません。

家には3本の包丁があるのですが、どれも砥げていないのです。


早速、砥いでいるとよいちもやりたいとのこと。


一本やらせることにしました。


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角度も定まらず、うまくいかないもんです。

あーだ、こーだと理論を説明してもわからないこともあるので、まずはやらせました。

私は、写真を撮った後はテレビを見ていました。


このように集中している時は 放っておくのが一番!


できたかな~ と確認してきたので、紙を切ってみることにしました。


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おお! まじで!!

砥げています。

紙がキレイに スパー と切れるのです。


保育園児でもできるもんなんだな~と思いながら、イナダの切り身をつくってもらうことにしました。


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今夜のご飯は、イナダのしゃぶしゃぶ鍋です!!!!

薄く切って、盛り付けておいてね。


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どこで覚えてくるのか わからないのですが、いっちょまえに盛り付けています。

よいちに聞くと テレビで出ている料理を見て、今度やってみよ~と思うのだそうです。


いっただっきま~す!!


今回もいつものように食べだすと止まらないので写真を撮ることを忘れてしまいました。


お魚も切り身で売っているのは楽チンですが、こんなに学びになる時間が失われているのはもったいないですね。


手間暇かけることが楽しい!!

暮らしの中には身近な学びがたくさん転がっています。


だーっ

| だーっ家のねっこ教育 | 16:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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