だーっの人間の土台をつくる ねっこ教育 ~ホンモノの教育を求めて~

豊かと思った未来は不安な未来の入り口でした。これからの時代を生きるためのホンモノの教育とは?大人もこどもも何を学ぶべきなのか?ねっこ教育が心豊かな家族のものさしをつくり、こどもの力を伸ばします!

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祝賀会スピーチでの魂の言葉②

今回も祝賀会のスピーチでの魂の言葉をお伝えしていきます。


「いつも 『会いたい』 という手紙が送られてきました。」


だいだらぼっち11,12,13年目に参加された がっくんのお母様、まゆさんのスピーチです。


送られてくる手紙に書かれている言葉。

お母さんに会いたい・・・


こどもから 会いたい と書かれた手紙を読むたびに、涙があふれました。

今すぐにも会いに行きたい。

息子も頑張っているから、自分も息子を信じて頑張らなくては。。


その想いを語ってくれました。


思わず私も涙ぐんでしまいました。


私は思います。がっくんはその信じ抜く想いを土壌にして、ねっこを伸ばしていったのだと。


がっくんは就職の面接の際に、特技を 薪割り と言ったそうです。

そして、就職が決まりました。


今でもだいだらぼっちでは、薪割りと言えば・・・がっくん という名前が出るほどです。

がっくんは だいだらぼっちで培ったことを就職にも生かし、志ゴトを頑張っています。


そして、まゆさんは 最後にこう言いました。


だいだらぼっちは「学ぼう、気づこう、変わろう」という場だった・・・。今でもブレナイことがすばらしい



前向きな積極的な場だということです。そして一貫して大切にしていることを持っていること。


一貫性があるから人は信じることができます。ここなら大丈夫だと信じれるようになります。


また、学ぼうとする姿勢、気づこうとする姿勢、変わろうとする積極的な姿勢というのは 失敗を恐れていない場とも言えます。

だいだらぼっちには 失敗を恐れずに前を向いていく場の力があるということ。


そのことを肝に銘じてこれからの教育活動も一貫させる大切さを教えてもらいました。


会いたいという気持ちをおさえ、それでもこどもを信じ、だいだらぼっちを信じた まゆさんのスピーチ。


私だけではなく、他のスタッフも涙を流していました。


感動しました。ありがとうございました。




また次回にも魂の言葉ついてお伝えします。

だーっ

| 最上級のねっこ教育 暮らしの学校だいだらぼっち | 11:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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だいだらぼっち25周年祝賀会

昨日、だいだらぼっち25周年 祝賀会を開催しました。

総勢170名を超し楽しい時間を過ごすことができました。

皆様のご協力のおかげでです。

本当に ほんとうに ありがとうございました。


私は司会進行を務めさせていただきました。

実は 私は緊張度が高まりすぎると、アドリブが冴えないんです。

しかしながら、皆様が温かい目で見守ってくださったおかげで、アドリブをかましながら進めることができました。冴えていたかどうかはわかりませんが、自分自身が気持ちよくやらせてもらいました(笑)


だいだらぼっちの温かい雰囲気というのは、人をうまくのばしてくれることを私自身が再認識できましたよ。

そりゃ、ねっこはのびていくわ・・・って感じました。温かかったなあ~!



司会をしながらも、皆様からいただいたスピーチをメモしていました。


なぜならば、生の声こそに ホンモノ が隠されていると考えているからです。


皆様のスピーチを聞きながら ココロ動かされた言葉がいくつもありました。


まずは だいだらぼっち 1年目、2年目の創設期に参加された くりさんのスピーチ。


「だいだらで学んだことは・・、人と『つながる力』 そして『変わっていく力』」

深い!!!


便利になり人との関係が希薄になっていった時代に、だいだらぼっちでは人とつながることが学べた訳です。

絆であり、つながることの大切さは今やどこでも叫ばれています。その大切さはわかりますが、どのようにしたら学べるのか?そこが知りたい訳です。

人とつながることが楽しいと思えることは、すばらしい出会いを経験し、つながることで大きなことを成し遂げたということだと思います。

その体験があるからこそ 人と『つながる力』をキーワードとして出してくれたのだと思います。

だいだらぼっちには、つながる力を育む土壌があるということを教えていただきました。



また、『変わっていく力』

私は「変わる」ことは生きていく上で非常に重要だと考えています。

ダーウィンの進化論で言われていること。

環境の変化に合わせ、自らも変われた生き物だけが持続している訳です。

生き物のミッションは「生きる」ということ。マダガスカル島では厳しい環境の変化により「生きるために変わること」が必要だったのです。

だからこそ、「変わる」というのは 能力 の一つだと考えています。

その「変わる」ことの大切さを学べたというのは、生きるための本質を学んだということです。


くりさんのスピーチのパワー、その言葉の重み。ほんの3分間ですが、人生でも大切なことを学べました。感動しました。



他の方たちの 魂のお言葉もありますが、それは次回に出していきたいと思います。


だーっ

| 最上級のねっこ教育 暮らしの学校だいだらぼっち | 15:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1200度の本気の場




山村留学だいだらぼっちのこどもたちが窯焚きに挑戦しました。

ホンモノの職人でも思い通りにできない 難しい 窯焚き。

しかし、だいだらぼっちのこどもたちは やり遂げました!


動画では、こどもたちが薪を入れる数を決めている様子がわかりますよ。

上手に薪を窯に入れられませんが、こども同士でフォローしている様子もわかりますよ。



そもそもなぜ、このような体験が必要なのでしょうか?


私たちは100円ショップでも お皿やコップは買えます。

私たち大人は割ってしまっても、100円だから捨てていいよ。また買えばいいよと言ってしまいます。

その言葉を聞いたこどもは「お金さえあればなんでもできる」ことを学んでいきます。


現在は モノが溢れ、本当の値段もわからない。モノの価値が見えにくい時代です。

だから創る体験が必要。

 

こどもたちは粘土をこねてお皿を作りました。

窯で焼くために、薪割りをして燃料を蓄えました。

オノを持つ手の平に 血豆 ができました。

薪を運ぶ際に、とげが手に刺さりました。


そのような経過を経て、1200度の窯焚きにチャレンジしたのです。



直視できない強烈な閃光、焼けつく熱風の中、夜通し二泊三日。


ローテーションを組み 団結して 焚き上げましたよ。


大人もこどもも ココロザシ がなけれでできない本気の現場。


本気の場と、準備してきた苦労によって、こどもたちはホンモノの価値を知るでしょう。


モノが溢れる時代だからこそ、今こそ必要なホンモノ体験の教育。それが ねっこ教育。


だーっ


モノの価値は完成品から学ぶのではない。
創ることで知るのだ。

| 最上級のねっこ教育 暮らしの学校だいだらぼっち | 12:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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地域のために草を刈る

先ほど 草刈りに行ってきました。

ノルマを終わらせようとしましたが、暗くなってしまい明日に持ち越しです。


なぜ本日草刈りをしたのでしょうか。

今週末に「道路愛護」があります。道路愛護とは地域のみなさんと道路を清掃する活動です。

今週末に佐藤家が出席できないので、地区の班長にお願いしてノルマをいただいたのです。


地域に住んでいると、勝手なことはできません。
住むということで責任が生じているのです。


泰阜にいても、東京にいても同じこと。


二十歳になれば選挙権があるように、やるべき義務を果たさなくてはいけません。


正直、私は泰阜に来るまで 地域や義務について考えたことがありませんでした。


泰阜から私自身が学ばせてもらったのです。


選挙の投票率が下がっています。こどもの頃に義務について学んでおくことが必要なのかもしれませんね。


机上の勉強で学ぶというよりも、地域で支え合いながら生きていく姿を見せること。

こどももいっしょに道路愛護に参加すること。


きっとこどもたちは生きていくルールを学ぶでしょう。


明日は残りの草刈りを頑張ってきます。

地域のみなさんに迷惑をかけないように。


だーっ

| 最上級のねっこ教育 暮らしの学校だいだらぼっち | 19:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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こどもたちの田んぼ、畑の草取り

IMG_2966_convert_20110820142553.jpg


一年間の山村留学 だいだらぼっちのこどもたちが畑作業をしています。


畑作業をするまでにこんなやりとりがありました。


本日の背景:田んぼ、畑の草取りをする予定だった。しかし午前は雨だったので午後に延期していた。

お昼ご飯の後の段取りの時に。


こどもA: 今も雨が降っているから作業はやめる? (霧雨程度)

こどもB: そうだ そうだ そうしよう! 


相談員: どっちでもいいけど、目の前の面倒臭さで決めると後で大変になるよ。みんなで田んぼや畑をやるって決めたんでしょ。やらないといけないことを後回しにするの?後になるほど大変になるんだよ。みんなで真剣にやれば1時間で終わるよ。


こどもA: し~ん・・・(考えている時間)

     作業をした方がいいと思うんだけど やることでいいですか?


みんな: いいで~す






人はその時の気持ちによって左右されるものです。

そんな時に自分を律することも必要。


他人の意見を聞いて、自分で考え、自分で決める。自律の力ですね。


ちなみに、このような場面を何度も経験してくると、こどもたち同士で上記の意見を出し合うようになってきます。こどもたちの学ぶ力ってすごいんですよ!


~ねっこの学び~
他人の意見を聞いて、それでも草取りをしないというのも一つの答え。どちらにしても自分たちで決めることが重要。自分で決めるから成功も失敗も経験できます。それから学べばいいのです。


だーっ

| 最上級のねっこ教育 暮らしの学校だいだらぼっち | 14:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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