だーっの人間の土台をつくる ねっこ教育 ~ホンモノの教育を求めて~

豊かと思った未来は不安な未来の入り口でした。これからの時代を生きるためのホンモノの教育とは?大人もこどもも何を学ぶべきなのか?ねっこ教育が心豊かな家族のものさしをつくり、こどもの力を伸ばします!

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フィンランドの教育について ヘルシンキ大学の先生とだーっの対談

フィンランドの教育はご存じですか?

詰め込み教育ではなく、学ぶ力を伸ばすことによって世界水準トップになった教育法です。



フィンランドの首都にあるヘルシンキ大学の幼児教育を専門にしているリーナ先生と対談しました。

ri-nasennsei2.jpg

え?



フィンランドがどこにあるか知らない?


ムーミンのところ??


私も実は知りませんでした。なので、先生と会う前に勉強していきました。


フィンランドのウィキペディア



では、先生とお話したことをご紹介します。これは教育のヒントがありありですよ!


【フィンランドの教育の特徴①】

・学ぶことが中心  ⇒ 昔は「教えることが中心」だったが変革された
・お互いから学ぶ  ⇒ 昔は「先生だけから学ぶ」だったが変革された
・多様性/柔軟性   ⇒ 昔は「パターン化/単調」だったが変革された
・失敗から学ぶ   ⇒ 昔は「間違いを恐れる」だったが変革された
・プロセス志向   ⇒ 昔は「結果志向」だったが変革された



先生との対談の中で、日本の教育について感じることがありました。


なんだか、昔のフィンランドと同じことをしていませんか?



まあ、それは置いといて、先生が面白いことを教えてくれました。



聞くだけでは忘れてしまう
見ただけでは覚えているだけ
しかし、やってみれば理解できる

私たちは学ぶ力を持った人間なのだ。これまでに様々な経験をしているのだから、伝統的な従来ののアプローチの仕方から、変化する積極的なアプローチの仕方に移行することが大切だ。柔軟な考えを持てるようになることだ。


なるほど、そりゃあ、そうです。


私たちは学ぶから、違う方法を考えてより良くする訳です。今の教育について疑わないと先に進めません。



おもしろいな この先生 と思いながら、さらに詳しく聞きました。


ri-nasensei1.jpg


【フィンランドの教育の特徴2】

学校の授業風景を受動的な雰囲気から、積極的な学びを促すように工夫している。先生が頭を使っているって。
野菜や花づくりも授業の一環。


おーっ、これはすごいことですね。



まさしく、こどものねっこが育つ土壌になっているということですね!体験から学ぶことも取り入れられています。



しかし、課題があるとのこと。


なにそれ?すっごい興味ある!と思って聞いてみました。



それは・・・・・






家族関係



え?



どういうこと?




社会的システムの中で、フィンランドの親は長時間労働らしいのです。だから、家族といっしょに過ごせる時間があまりないとのこと。


なるほど、だから、こどもの教育が変革していったのですね。親が教育の時間が取れないから公教育が変革していったということです。


でも、やはりこれが問題で、家庭教育が発達していないということ。



ただ教育をどうにかする というのも難しくて、社会システムの構造も変わらないと目指す世界は作れない訳です。何かを捨てること、そこから生み出すことが新たなアイデアとなります。日本は何かを捨てることができるのでしょうか。



良い機会なので、リーナ先生にねっこ教育を説明しました。


ri3.jpg




図を見せただけで、 ワァ~オ! と素敵なリアクション。うっとりと図を眺めています!



先生のリアクションがあまりにも良いので、調子に乗ってしゃべりまくりました(笑)




先生が、「この教育論は世界教育学会で発表されているか?」という私がよくわからない世界の質問をしてきました。


もちろん、そんな由緒ある学会など出ていません。僕に関して言うと、大学で卒業論文も書いてなく卒業しています。どちらかと言うと超苦手な分野。



先生は、「ねっこ教育のデータが欲しい、機会があれば発表したい」 と言ってくれました。



というのも、ねっこ教育が新たな視点だったようです。
フィンランドになくねっこ教育にあるのが、地域との密な関係性でした。暮らしの学校だいだらぼっちでは、地域の「結」作業、支え合いが体系化されています。なので、こどもたちは自分たちが地域から支えられていること、自分たちが地域を支える人になっていくことも学びます。フィンランドには「結」という制度がないので、そこが問題点でもあるとのことでした。


この度の大地震についても、日本は地域住民が支え合いをしている映像が世界で流れ称賛されました。「結」は日本が誇る文化の一つなんです。


だから、リーナ先生は、

こどもの学ぶ力を伸ばし、地域の支え合いも積極的に行い、自己決定して人間力をつけていく体系化された教育である
ねっこ教育が持続可能な社会をつくるための教育であると評価してくださったようなのです。



あっという間に二時間ほど経ってしまいました。



今度、私もフィンランドに行って、実際の現場を見てきたいと思います。



リーナ先生と話をして私もねっこ教育に自信を持つことができました。



このすばらしい機会をつくってくれた、白石先生とむさしに感謝です!ありがとうございました!
そうそう、通訳をしてくれたのはグリーンウッドのスタッフ ぱる です。 グリーンウッドのスタッフはすごい!!!



~ねっこの学び~

「こどもの力を伸ばしたいのならば、大人が柔軟な考えをもてるようにしていくこと」


ri4.jpg

先生はすばらしい笑顔なのに、よそ見してしまった残念な だーっ

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