だーっの人間の土台をつくる ねっこ教育 ~ホンモノの教育を求めて~

豊かと思った未来は不安な未来の入り口でした。これからの時代を生きるためのホンモノの教育とは?大人もこどもも何を学ぶべきなのか?ねっこ教育が心豊かな家族のものさしをつくり、こどもの力を伸ばします!

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新幹線から学べる公共性

大分から帰ってきました。

今回は家族で新幹線を使った帰省になりました。実は初めてなんです。

いつもは車で約12時間の運転だったり、大阪からフェリーで帰ったりしていました。


こどもも少し大きくなり荷物が減らせるのと、次男そうさくが新幹線に乗ったことがないので経験させたいと思い決断しました。


新幹線に乗る前には興奮気味の次男そうさく。

その様子を見ていると親も嬉しい気持ちになります。


し・か・し・・・


その思いは一瞬でした。


新幹線に乗ると 「お や つ ~」 と駄々をこねはじめる始末。


周りに迷惑をかえるのが忍びなく、おやつを与えてしまう親の姿。


調子に乗るそうさくは 味をしめて 再度おやつ攻撃。

怒りながらも飴を小出しにする親・・・。



こんなことってよくあるのではないでしょうか。


この状態を「共謀の悪循環」と名づけたいと思います。


こどもはおかしを狙っています。
親は仕方なくおかしをあげてしまいます。
周りは おいおい親はこどもを静かにさせろよというオーラを出し、ちら見してきます。


こどもの視点は おかし。

親は おかしはあげたくない。さらに周りにも迷惑をかけたくない。

周りの人は静かに寝たい。


それぞれの思惑がある訳です。この状態が絡み合いながら悪循環を生み出していきます。


おかしほしい⇒ダメ⇒おかしほしい⇒うるさくなる⇒周りの人は寝られない⇒おかしほしい⇒こども親から叱られる⇒叱っている姿もうるさいと感じる周りの人たち⇒結局おかしあげる


おかしをあげるまでみんながストレスを持つ状態です。そこにいる人たちの共謀で悪循環になっているでしょ。


では、おかしをあげることが正解なのか?


私はどちらでもいい。つまり、どちらでもプラスにできると考えています。


こうすべきだ というのは時と場所、そのこどもの状態などにより変わりますので一概には言えませんが、親の心構えをどこに持つのか ということです。


おかしを我慢をさせる というのも一理。
周りのプレッシャーを無視する というのも一理。


どちらをとっても、学びになるはずです。


おかしを我慢させれば、我慢することを教えられるだろう という考えになります。

周りのプレッシャーを無視して何とかしようとすれば その子に向き合っている真剣さが生まれます。 



あとは、その子の環境、状態を理解しているかが判断基準。

うちのそうさくは4歳なりたて 幼児反抗期の真っ最中。

何をしても や~だ や~だ の赤ちゃん状態。


そんな子に我慢、我慢と言っても 理解も難しい。ならば理解できるようになった時がタイミングなのではないでしょうか。


赤ちゃんに言ってもきかないでしょ。その時は 周りの人が赤ちゃんだから仕方ないよね という雰囲気があれば親も安心して、赤ちゃんにも安心感が伝わり静かになることがあります。



長男のよいちは 恥ずかしがり屋さんです。慣れるまで時間が必要ですが、慣れると大声で歌い始めます。

最初は新幹線に緊張していたよいち。

時間が経ち慣れてきて、声も大きくなり始め 新幹線の中で歌い始めました(笑)


「コラッ」と私に叱られるよいち。


なぜ いま静かにすべきなのかを理解しているので「あっ そうだった」と照れ笑いして自制しています。


このようにわかる時期が来るんですね。



誤解がないように言いますが、公共の場で騒いでいれば 叱られるのは当たり前です。

日本の文化として、周りを気にするというのは 相手を気遣う美徳でもあります。そこは大事にしたい日本の文化。



だからこそ 親が心構えを持ち 相手を見ながら接していくことが大切ではないでしょうか。 


ちなみに、帰りの新幹線での出来事。九州小倉から名古屋まで。


前の席の女の子二人(3歳と小6)が佐藤家に話しかけてきました。「あそぼっ」て(笑)

3人席のところに佐藤家4人が座っていましたが、2人も入ってきて6人になりました(笑)


うるさくなると周りに迷惑かけるなと感じていたら、小6のおねえちゃんがそうさくと3歳の女の子に 「し~っ」て教えてあげながら楽しんでいました。


多少、騒がしくなりながらも、そうさくと3歳の女の子は 静かに遊ぼうとしていました。


おねえちゃんのおかげでそうさくも一つ大きくなったと思います。行の新幹線があったから成長できたことであり、タイミングも良かった。


大分帰省の新幹線から学ばさせていただきました。


他人からや社会から学べることはたくさんあります。こどものためにも外に出るようにしていきたいものですね。



そうそう、小6のおねえちゃん。
私を見ながら 「どっかで見たことがある」 と言われ続けました。

もしかして山賊キャンプの参加者だったのかな?


だーっ
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| だーっのモノサシ | 16:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

とても素敵な話ですね。公共性を学べるチャンスは、なかなかないかもしれませんね。特に地方であれば尚更。

私も先日久々に新幹線に乗りましたが、いろいろと周りに自然と気を使っていたのが思い出せました。

それにしても6年生の女の子。きっと、だーっをどこかで見たに違いありませんね(笑)
もしかしたら、メディアを通してかも⁉

| オーガイ | 2012/04/02 20:49 | URL |

オーガイ!

人は周りの環境から育てられるもんね。
自然も同じ。雨があり土があり太陽があり育っていく。

だから周りに感謝できるようならないといけないね。

青森行の新幹線。こまち? はやぶさかな? 気を使うというのは思いやり。自然にでているというのはすばらしいことやなあ。

当たり前なんだけど、その当たり前がなくなってきているのも事実なんよね。なんとかせんといけんね。

6年生の女の子は愛知県のK市の出身だって言ってた。
そこはキャンプ参加者が多いのでもしかしたらやね。

ではではオーガイの状況も教えてな~!

だーっ

| だーっ | 2012/04/03 19:06 | URL |















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