だーっの人間の土台をつくる ねっこ教育 ~ホンモノの教育を求めて~

豊かと思った未来は不安な未来の入り口でした。これからの時代を生きるためのホンモノの教育とは?大人もこどもも何を学ぶべきなのか?ねっこ教育が心豊かな家族のものさしをつくり、こどもの力を伸ばします!

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自然体験コーチング

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最近、家庭教育 の考え方を知りたいと言われるようになってきました。

家庭教育の本などたくさん出ていますが、私なりの考え方を出していこうかと思います。


ちなみに、わたしなんてすぐにお母ちゃんとケンカします。

大分出身九州男児です。

お茶~!と言ったら お茶が出てくると思っていました。

風呂~!と言ったら お風呂に入れるのだと思っていました。


そんなわたしは 朝ごはんの食器洗い、お風呂洗いが日課となっています。


あれ? なんか違う・・・。


いいんです。自分の価値観と違ってもどうにかなるもんです。


そ・ん・な 九州男児の私ですが、自然体験のプロとして活動しておりますので、私が考える自然体験コーチングの考えでお伝えしようかと思います。

お役に立てれば嬉しいです!


今回は よいちが扱う小刀を事例にしますね。

ちなみに育成の考えはこどもも大人も同じです。青年育成にも役に立つと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第一段階

興味を持つかどうか?

よいちは小刀に興味を持ちました。それは大人のわたしが小刀で工作したり遊んでいたからです。その姿を見て、やってみたいと興味を持ちました。

(人は楽しそうにしていると気になるモノ。好きなことが最も熱意が高まります。大人がイキイキとすることは大前提ですね。)

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第二段階

やってみたい?と確認

よいちが「やりたい」と言いだしました。やりたいの?と確認し小刀を触らせます。最初は恐る恐る触っていますが、扱い方はエスカレートしていきます。飽きたり、手が疲れたら自分から止めていました。

(自分からやりたがることが重要。その気持ちを尊重してあげたいですね。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第三段階

失敗する

何度か使ってくると慣れてきます。その分、チャレンジの幅が拡がっていきます。その時に失敗という学びが生まれます。生きるためにすばらしい経験がこの時にあるのです。


(親の私たちにとって未然に防ぐことは簡単です。触らせなければいいし、あれが危ない、これが危ない と言っておけばいいのですから。ここで注意しなければならないのは、未然に防ぐことが最適ではないということ。)【状況によりますが】


(親自身が安心したいから、自分を正当化するために「言わんこっちゃない」っていう状況を作ってしまいます。実はこどもの身を守ると言いつつ、自分の身を守ることになっているのです。そういうことをこどもは感じとってしまいます。この状況が続くと、こども口癖が「どうせダメ」、「言っても無駄」などのあきらめの言葉が出るようになります。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第四段階

スキルアップ

よいちは失敗しながらも、やってみては休み、やってみては休みの繰り返し。いつのまにか上手に持てるようになっていきました。

(どれだけの時間がかかったでしょうか? 時間に換算することなどアホ臭いのでやりませんが、相当な時間がかかったと思います。)

(自然体験の場でキャンプのこどもたちを見てきましたが、スキルアップは人それぞれ。そもそも興味を持たない子はやっても上達しません。興味を持っている子でも、すぐに上手になる子もいますし、時間がかかる子もいます。)

当たり前です。

私は大人になってもこどもみたいな絵を書くと言われます。下手くそです。

34年も生きているのに、こどもみたいな絵。

いいじゃないですか。誰でも思うようにしたいけどできないことなんかある訳です。


なんでも大人の視点でこどもを見ることで、どれだけのプレッシャーを与えているのか?その方が問題なのです。
こどもも大人もそこに生きる者同士。同じ人間としてという意識が重要です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第五段階

より難しいことをやりたがる

よいちは小刀からのこぎり、トンカチ、など色々な道具を使って 何かを作りたがるようになっていきます。よいちがクリスマスのサンタさんに頼んだのは工作道具。そんなよいちの願いをサンタさんは叶えてくれました。

今では、自分で色々とやっています。大人から見れば、下手くそでメチャクチャです。本人は楽しんでいます。

失敗を繰り返しながら。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このように第五段階まで書きましたが、いかがでしょうか?

こどもの上達に 親がやることは何だったでしょうか。


押し付けること? 無理にやらせようとすること? 期待すること?


よいち自身が成長しようとする力を持っており、よいち自身の中で解決していったことばかりですよね。


結果、自分で考えて行動しています。失敗を経験してより上手になっています。


自然体験コーチングとは、こどもの力を信じることから始まり、チャレンジを応援するということです。


だーっ


~P.S~

今まで自分のアタマにはありましたが、文章にすると難しいですね。
下手くそな文章ですいません。
色々と書いていき、伝わったところだけでもいいので何かのお役に立てればうれしいです。

もっと努力します!


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| だーっ家のねっこ教育 | 12:09 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

だーっ!とても文章から私は熱意が伝わってきましたよ。

私もいつも本当に悩まされます。
「やらせてあげたいけど怪我をさせられない…」などと考えたりし、ついつい手や声を出し過ぎてしまいます。

また、大人の都合でやりたいことをやらせられないなんて場面(特にキャンプ中の工作で熱の入った子を遮るのは、いつもゴメンなぁって思います。)はチャンスを与えられていないなぁと感じてます。

少しずれてしまいましたが、キャンプでは家庭に帰った時に熱が冷めないよう芽を伸ばさせ(ここをだーっに聞きたい!笑)、家庭ではその芽をさらに伸ばさせられる教育ができたら理想ですね。

P.S.ちょっと家庭教育とずれてしまいました。失礼しました。

| オーガイ | 2011/12/02 16:50 | URL |

オーガイ! さすが視点がイイね!

どこまでやらせられるかって、すごく難しいよね。

ダメな時は、ダメって言うことも伝えてあげないといけないもんね。

ルールを守ることを教えるのも大事。ダメなものはダメなんだって。

時間が限られると、どうしても難しいことが出てくるよね。

だから、家庭の時間(暮らしの時間)が重要なんだよね。


オーガイの質問、キャンプで帰った時に熱が冷めないよう芽を伸ばす ということね。

①こどもの話を興味を持って聞いてあげる こと。

②「よかったね!次はどんなことやりたい?」と体験を肯定してあげ、次のビジョンを引き出してあげること。

次のやりたいことが出てきたら、話を聞いてあげるだけでもいいと思います。

気をつけないといけないのは、作為的にやらせようとすること。

こどもがやりたいんなら聞いてあげ、特にやりたくないのならば、それでいいやというフランクな心構えが必要。


これだけでも 忙しい親にとっては、相当な覚悟がいることです(笑)

お父さん、お母さんも無理することは良くないので、視野を拡げるというか、興味関心を持とうとすることから始めていけばいいのではないでしょうか。

愛の反対後は無関心(マザーテレサ)

だーっ

| だーっ | 2011/12/02 17:48 | URL |

こんにちは

さすが!根っこがしっかりしているから、全くブレがない!

根っこがしっかりしていれば、幹も育つし枝葉も広がっていきますものね。
09年に初めてだーっの話しを聴いた時に受けた衝撃がまた襲ってきました。

自分なんか、親の生業が材木屋で忙しかったからか、遊びと言えば親の手伝い&その辺の端材を使っての工作だったんですけど、親としてその経験を全く生かせていないような・・・(女の子だってのを理由にしちゃいけないんでしょうけれど・・・)
その代り、女房殿は一緒に料理をしたり、食材の皮むきなどをやらせてくれてたりしてるので、何とか子供たちは真っ直ぐに育ってくれているのかと思います。

最近、上のちびっ娘二人は中学生になって、部活に受験と親の範疇を超えた場所に突入しちゃった感がありますが、ちびっ娘3号は、料理のお手伝いをしたりアクリルたわしを編んだりと、危なっかしくも微笑ましく様子を見ている父ちゃんです。。。

ちびっ娘3号が剥いてくれたリンゴは最高に美味い!←親バカですが^^;
彼女が中学生になるまであと2年・・・それまでに父ちゃんとしてどんな関わり方が出来るのか、楽しみながら見つめていきたいと思います。

追伸、
タッキーさまはやめてください・・・恥ずかしいです^^;

| タッキー | 2011/12/03 17:20 | URL |

タッキー!

さまは止めますね(笑)

タッキーのお家の環境は最高だと思います!

いつでもお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんの働く姿が見れますもんね。

親が何の仕事をしているのかわからないっていうのはよく聞く話です。

それぞれの家庭の考えですからどちらでも良いと思いますが、働くとは生きることなので、仕事について家族で向き合うリアリティが大事なんじゃないかと思うんですよね。

親が仕事をやって、こどもも仕事を理解していくこと。家庭だからこそできるキャリア教育です。

タッキーがでっかい材木を動かし製材している姿。

お子様がその姿を見ているって、すばらしいなあって。

さらに、ちびっ娘3号ちゃんは料理したりアクリルたわしを編んだりとしているんですね。

いいなあ~、家族の温かさだな~って感じます。

家庭、地域、学校と連携しながら、それぞれのできることをやっていければいいですね!

またそちらに行きたいなあ!

だーっ

| だーっ | 2011/12/04 13:42 | URL |

だーっ

先日の質問回答ありがとうございました。明確に書いて頂きすっきりです。

子どもの瞬間瞬間の小さな芽を見落とさないよう、気をつけていきたいなぁと改めて感じました。

| オーガイ | 2011/12/05 10:20 | URL |

オーガイ!

ハプニングこそねっこが伸びるチャンス!
ハプニングは課題を表面化させたもの。

成長のために必要だから現れるのよね。

ハプニングを受け入れ、変わることが大切だなと思うよ。

これからも小さな芽を育てていこうね!

だーっ

| だーっ | 2011/12/05 23:18 | URL |















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