だーっの人間の土台をつくる ねっこ教育 ~ホンモノの教育を求めて~

豊かと思った未来は不安な未来の入り口でした。これからの時代を生きるためのホンモノの教育とは?大人もこどもも何を学ぶべきなのか?ねっこ教育が心豊かな家族のものさしをつくり、こどもの力を伸ばします!

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山賊キャンプ終了しました:ありがとうございました!

本日で夏の信州こども山賊キャンプが終了しました。

支えていただきました皆様、本当にありがとうございました!


今年、私は久しぶりにキャンプの長老をやりました。

川遊びは私の得意分野ですので、川のプログラムは気合が入りました。

ココロもカラダも開放して夢中に遊んでほしいと願い、川遊びに臨みました。


自分ができる精一杯の姿をこどもたちに見せていく。


そんなことだけでも学びにつながると信じています。



バスの発着等で尽力くださいましたスタッフの皆様。


暑い中、時間との戦いもあり、その場で判断しなければならない大変な状況もあったと思います。

山賊キャンプ全コースの実施ができたのも、皆様のおかげです。
こどもたちが泰阜に来て、たくさんの体験をして学んでいきました。

私たちとは持ち場が違いますが、いっしょに想いを共有してこどもたちのために活動できたのは幸せです。

お互いが信じているからできることだと思います。

本当にありがとうございました!



こちら泰阜は何だか急に静かになったような気がします。

泰阜の農家さんたちも寂しい気持ちになっていると思います。

アンケートでは、嫌いな野菜が食べられるようになったと書いてありました。

農家さんは喜んでくれると思います。



本当にたくさんの人に支えられていることを実感します。


本当に、本当に ありがとうございました。

この場をお借りして感謝いたします。



佐藤陽平

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| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 18:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自分で決めろ!

「自分で決めるって大変・・・」


キャンプ中のこどもの言葉です。



山賊キャンプは自分で決めて行動します。


自分で決めると必ず 結果 が出ます。


自分でその結果を受け止めなければいけません。


責任を感じますので大変だと感じます。



すばらしい経験ですね。



オランダでは「オートノミー」という教育的価値観があります。

オートノミーとは 自律 の意味。

自分で決めて責任を持つことが尊重されている社会。


結果、こどもの幸福度 世界一になりました。



一方、キャンプ中でのこどもたちの様子。



「ねえ、ねえ、どうしたらいいの?」


「誰か決めてよ。」


「自分じゃ決められない」


という声。



そんな時、わたしは「自分で考えてやればいいよ」と言います。


こどもたちは 普段から 誰かに答えを聞いて行動しているので、自分でやることに不安をもっています。


誰かが導いてくれるから 楽 な状況に慣れています。


だから、自分で決めることが 大変 だと感じるのです。



大人になれば、自分で進路を決め、自分で生き方を創っていかなければなりません。


大変なことなんです。


しかし、大変だと思うのと同時に、自分で決められる幸せを感じてほしい。


私は海外に旅に行き、いろいろな国を見てきました。


自分で決められることって本当に幸せなことだと思います。



こどもたちは自分で決めることを少しですが体験しました。


きっと、自分で決めることが やっぱり楽しい! と気が付く時が来るでしょう。



お家でもこどもの人生のために、自分で決めることを促してあげてください。


だーっ

| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 10:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏休み 成長のデータ

夏休みの成長について、おもしろいデータがあります。


・体験した活動が多いほどこどもは夏休みは楽しいと感じる。

・体験が多いほど成長したと感じる。

・身近なお手伝いでも続けることで成長した。

・親にとっては経済的負担が大きい。



そうですよね。


一昔前だったらどこにでもあった自然遊びは、今ではお金がかかります。

こどもには体験してほしいが経済的には苦しいと悩んでしまいますよね。


ここで気になるデータは、身近なお手伝いでも成長するということ。

普段ならできないことも、夏休みをきっかけにお手伝いの幅が拡がります。


お手伝いは大人になった時の仕事力の原点。


こどものうちにたくさんのお手伝いをさせましょう。


山賊では 料理、片づけ、掃除 もこどもたちの仕事です。


こどもに ハタラカザルモノクウベカラズ と言ってやってください。


だーっ

| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 17:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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試行錯誤が本当のチカラになる

山賊キャンプでこどもたちを見ていると、元気のいい子、おとなしい子、一歩譲る子などたくさんのタイプがいます。

族もタイプに分かれることがあるんです。

片づけが丁寧で早い族があったり、なかなか片づけが終わらない族があったり。


片づけが早く終わると遊ぶ時間を生み出せるのですが、うまくいっている族は「先を見越した考え方」をしている場合が多いです。

こどもたちの中で、次は〇〇をするために、今〇〇をしようと声掛けを行っています。

つまり、先を見て逆算している訳です。


片づけや料理に時間がかかりすぎる族は「先のこと」が頭にありません。

次は何するんだっけ?と聞いても、「う~ん なんだったっけ?」となります。



こどもたちはこんなことを繰り返しながら、うまくいく方法を答えを探し続けます。

うまくいってもまたうまくいかなくなることもしばしば。


そのような段階を経て先を見越した行動が少しずつ身についていきます。


体験から学ぶということは自分たちで試行錯誤して気づいていくということ。


すぐに答えがわかるのではなくて、自分で見つけ出すことで本当のチカラになっていきます。



だーっ

| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 18:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雨は雨の学びがある

山賊キャンプは雨が降ると大変です。


・薪がぬれて火がつきにくい。

・食器の片づけに時間がかかる。

・外遊びが制限される。


ただでさえ不便なのに、さらに不便度が増します。


雨が降ると・・あ~あ、雨だからかわいそうと思いがちですが、実は反対です。


ねっこ教育の考え方では、雨の時に根がのびる ということ。


マイナス的な要素は、たくましくなるための栄養ですから。



では、山賊キャンプでは実際にどうなるか・・・。


雨が降ると、こどもたちの団結力が高まります。

普段ではコミュニケーションをとらないこども同士が協力し始めます。

火起こしの場面では、火を起こすこどもと、雨を遮るためにブルーシートを傘替わりにするこどもも出てきます。

薪を運ぶ時も、ぬれないようにお互いに声を掛け合いながら、コミュニケーションを深めます。


結果、こどもたちは団結することのすばらしさを学ぶことができるのです。


以前、リピーターのこどもが「雨の山賊キャンプがスキ」と言っていました。


それは、団結する楽しさを雨で教えてもらえたから。


天気など自然現象は人間がどうこうできるものではありません。


ですので、起きた現象にどう向き合えるのかが重要なのです。


そうは言っても雨ばかりだと悲しいですよね。

晴れてたくさん遊ばせたいと思うのは正直な気持ちです。



だーっ

| 中級のねっこ教育 山賊キャンプ | 15:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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